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道場の特徴
わたしたちは日本一楽しいずっと続けられる道場を目指しています!
01
一生懸命で楽しんだ先
そこには感動がある
空手と聞いて厳しい練習、武士道の精神など、少し堅苦しいようなイメージが頭に浮かぶと思います。
私たちは、礼節や厳しさを重んじながらも「継続は力なり」=続ける強さを持っていただきたいと考えています。
その一番の近道は、「楽しむこと」。
堅苦しいこと、厳しいこと、すべてを楽しむ。誰よりも一生懸命楽しむことを、人は「努力」と呼ぶ。そんな環境づくりを目指しています。
02
多世代異年齢の関わりの中で「人間力」が育ちます
聖心館葉山は幅広い世代の道場生が在籍しています。
現代ではなかなか難しい多世代異年齢での関わりの中で子どもたちは大きく成長します。
一緒に汗を流し目標に向かい稽古することで絆や理解が深まります。
道場を卒業した子どもたちが、いつでも安心して帰ってこられる「第二の家族」のような場所でありたいと願っております。
03
心身ともに成長
空手は、スポーツでありながら、根本は武道の精神を重要視しています。
空手の攻撃技や防御技を自分の体を使って練習していく上で、知らず知らずのうちに相手への思いやりや気遣いを身につけています。
成長していく過程で、優しさや思いやりを学ぶことは、人としての本当の強さを身につけていくことだと思います。
「平常心是道」(へいじょうしんこれどう)という武道の精神は、優しさ・強さという礎の上に成り立っていくものと考えます。
道場訓
一、人格完成に努めること
一、礼儀を重んじること
一、血気の勇を戒めること
一、努力の精神を養うこと
一、誠の道を守ること
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